こんにちは、かおりです！
前回の記事で
『甘えるのが苦手なあなたは〇〇』と
お伝えをしました。
まだ読んでいない方はコチラ↓
今回の記事では
「どうしたら簡単に甘えられるのか？」
について、
詳しく解説します！
実はわたしも
以前は甘えるのが超苦手で
超下手でした。
ですが、
これから紹介する方法を実践して
少しずつ「甘える」ことに
抵抗がなくなりました。
「どうやって
甘えたらいいのかわからない」
「甘えるのが恥ずかしい」
「媚びているみたいで嫌」
と思っている、そこのあなた！
遠距離恋愛を長く
そして円満に続けていくために
最後までしっかり読んでいってくださいね。
そもそも、なぜ遠距離恋愛では「甘える」ことが大事なのか
そもそも
なぜ、「甘えること」が大事なのか。
それは
遠距離恋愛は心の距離をどれだけ
縮められるかに
かかっているからです。
心の距離を縮めるには、
①気持ちの共有
→距離がある分、気持ちが見えづらいのをカバーする
②信頼の深まり
→頼れる、頼られる関係になって、
お互いの存在の必要性を認識する
③関係性の持続力
→甘えることで、一体感が生まれ
一緒に頑張れる
この３つを
バランスよく育てていくことが
大事です。
その方法として
「甘える」ことが必要不可欠なんです。
自分を〇〇だと思い込む
まず、みなさん。
自分のことを
「小動物」だと思い込んでください。
…
「は？」
そんな声が聞こえてきました。
いえいえ、
わたしは真剣ですよ。
あなたが人に甘えられないのは
自分で大抵のことはできるし、
人に頼らなくても生きていけると
思っているからではないですか？
その考えを
ここで覆しちゃいましょう！
「自分は、
か弱くて力がないから
彼に頼らなくてはいけない」
こう思い込んでしまえば
彼に甘えざるを得ないですよね。
頼られて嬉しくない男性はいません。
これは、断言します。
まずは、
自分＝小動物
と、思い込みましょう。
小さいことから甘えてみる
自分は誰かを頼らなければ
生きていけない、という考えを
インプットした後は
いよいよ実践です。
「甘えるって、具体的に
何をしたらいいのかわからない」
こういった疑問が
沸くかもしれませんが
難しく考えなくても大丈夫です。
重たい荷物をもってもらうとか、
高いところのものをとってもらうとか、
そういうことでいいのです。
中でも
わたしがおすすめしたいのが
１つあります。
それは、
ペットボトルの蓋をあけてもらうこと。
「それぐらい自分でやるわ！」
と思ったあなたは
ひとつ前の見出しに戻ってください。
あなたは小動物です。
ここは甘えてみましょう！
実は
わたしは未だに
夫に蓋をあけてもらうことがあります。
（自分でもできるよ！）
（でも、ちょっと手が痛くならない？）
頼られた夫も
「やれやれ」という感じですが、
まんざらでもなさそうなんですよね。
実際、
頼られて嬉しい男性は多いです。
ペットボトルの蓋を開けるシーンは
デート中でも頻発するシーンなので
ぜひお試しくださいね。
最後に
ここまで読んでくださったあなたは
もう甘え方はわかったはず。
あとは、
少しの勇気を出すだけです！
「キャラじゃないし…」
「柄でもない…」
ストップストップ！
あなたは
小さくてかわいい
リスちゃんですよ！
小動物をインストールして
甘える練習をしていきましょうね！
それでも
うまくいかない時は
かおりの公式LINEで
いつでも相談してくださいね。
今回は以上です。
かおり
コメント